硝酸態窒素の少ないほうれん草

左、中、買ったほうれん草。右、宮ほうれん草。
すり潰して10倍希釈して、硝酸態窒素測定。
左、2500〜5000ppm、中、1000〜2500ppm、右100ppm以下
エグみの少ない透き通る感じ、染み渡る感じ。
葉脈は細かく、細部まで走っています。
こんなに硝酸態窒素が少ないのに、大きく成長しているほうれん草。
植物堆肥中心である事の恩恵。それを裏付ける透き通った味。と思っています。
腐らないで枯れてゆくほうれん草。
もう、旬を過ぎてしまいます。
半年間、お待ちください。硝酸態窒素の少ないほうれん草

農水省の野菜の硝酸塩に関する情報
http://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/risk_analysis/priority/syosanen/eikyo/001.html


上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

写真一覧をみる

削除
硝酸態窒素の少ないほうれん草
    コメント(0)