炭は光子をトラップする

炭がなんでいいかわかったわ。炭素が6個円形に繋がったベンゼン環をいっぱい持ってるから、光をトラップするんだわ。
私の仮説だと、菌根菌は光を求めて集まってくるから、その光を求めて、菌根菌はやってくる。炭じゃない草木の中の炭素って、草木が死ぬとエントロピーが働いてベンゼン環は壊れていって、炭素が単体になっていくんだわ。だから光をトラップできなくなる。だけど炭の状態だと、もう化石化してるから、エントロピーが働かなくて、ベンゼン環のまま残ってるんだわ。

そして植物の中の窒素のあり方ね。アミノ酸で存在しているとそこの芳香族アミノ酸はベンゼン環を持っているから、そこに光はトラップされる。植物が死んでアミノ酸が分解されていくと。ベンゼン環は分解して小さな炭素になってしまうから、光がトラップできなくなる。その時に窒素も小さなベンゼン環のない窒素になるわけだ。その時に硝酸態窒素があまり出ないような野菜が良いような気がする。

あとは第4層の水ね。

https://youtu.be/6KLjY0qd5h0?si=cGENK9yEd_gyjE56

炭は光子をトラップする


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